レイのアブノーマルな記録

妄想が現実になろうとしています




彼女とはノーマルな関係を続けていたのですが、

先日、どうしても我慢できなくて

首輪とか手枷とかＳＭチックなグッズを彼女に見せて、
ＳＭプレイがしたいと告白しました



いろいろグッズを見せたのですが



彼女「これだけはイヤ！」



そのグッズは、アナルプラグでした




私は彼女にもお尻の気持ちよさを知ってほしく

レイ（男Ver.）「やってみると気持ちいいよ」って言ったら、





彼女「やったことあるの？」



レイ（男Ver.）「うん。」



彼女「えっ！？」





レイ（男Ver.）「引いた？」





彼女「引かないけど・・・驚いた」

っと驚かれちゃいました




まぁそうですよね～
と思いつつ、


縛られるのが好きで、


自分を縛ってたら女の子の気分になっちゃって、


お尻で遊ぶようになって・・・




という話をしてたら




彼女「わかった。ベットに乗って」




レイ（男Ver.）「えっ！？　うん。」






全裸でベッドに横になると

彼女が乳首を責めだし、


置いてあった乳首クリップでレイの乳首を・・・


レイ（女Ver.）「あんっ…」と声が出ると、



彼女「痛くないの？」




レイ「大丈夫」




彼女「私は痛くて我慢できなかったのに、平気なんて」

彼女「変態さんねぇ」

って言われました




完全に変態なスイッチが入ってしまった私は、


レイ「首輪と手枷をつけて下さい」とお願いしました。




彼女が首輪と手枷を手に取ると、


彼女「首輪はまた今度にするわ」


といって、レイの両手首に手枷をはめました




そのまま繋ぐのかと思っていたら、



彼女「両手を上げて」と言われました。



言うとおりにすると、



彼女「もっとベッドの上に来て」

とニッコリ



ベッドの上には棒がついてます。



何をされるのかわかった私は「はい。」と言って、

手と手の間に棒がくるように手をあげました。




そのままカチッと手枷が繋がれ


ベッドから動けない状態になりました





つづく。

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