続きです。
ベッドに拘束された私は、
彼女(A様)に乳首とおちんちんをたくさんいじられずーっと喘いでしまいました。
『もう30分以上経っちゃってるよ。気持ちいいの?』
『ヘンタイねぇ』
A様は楽しそうに言います
その後、A様は鈴付きのニップルクリップを手に取り、
両乳首に取り付けました
『鈴がなるようにいっぱい体をゆすりなさい』
私は手を固定された状態で、必死に体を揺らします。
『ホントへんたいねぇ 恥ずかしくないの?』
A様は私を見て笑っていました

ヘンタイと言われる度に興奮してしまう自分がいました

しばらくして、手枷を外して頂きました。
ほっとしていると、
『何休んでるの?四つん這いになって』
A様のご命令通り、ベットの上で四つん這いになると
笑いながらお尻の穴を拭いてくれました。
「今日は入れないんじゃないんですか?」
『ちょっと触るだけよ 気持ちいいんでしょ?』
「・・はい・・・

」
ゴム手袋をはめ、潤滑液をつけたA様の指を
レイのアナルが受け止めます
まずは指1本入ってきます
『簡単に1本入っちゃったよ』
『・・・あれっ・・・?』
「あぁん・・・

」
『・・・えっ・・・?』
「あぁ

・・・なんですかぁ?」
『指4本入っちゃったよ』
「えー、今日は入れないんじゃなかったんですかぁ

」
A様の手は小さい方だと思うんですが、
それでもほとんどアナルをほぐすことなく指を4本飲み込んでしまいました

『どうする?入れて欲しい?』
「あぁ…お願いします

」
手首をグリグリしながら手をアナルに押し込んでいくA様
・・・
「あああぁぁぁ・・・・・気持ちいい・・・!!!」
『わーーーー全部入っちゃったよ』
アナルの中で手を動かすA様
『どこが気持ちいいの? うふふ』
「あああぁぁ・・・ぜんぶ・・気持ちいいですぅ・・・」
私はアナルの中をかき回され、ひたすら喘いでしまいました

『ねぇ、ちょっと携帯とって』
「あんっ・・・えっ!・・・はい」
『レイの恥ずかしい姿を写真に撮ってあげるねぇ』
「ええぇぇ・・・恥ずかしいですぅ・・」
私は片手をアナルに突っ込まれた状態で写真を撮られました

そんな1日を過ごし、
今は彼氏彼女の関係から
女王様と、奴隷?ペット?おもちゃ?みたいな関係になりました

貞操帯のことも話したら
『ホントヘンタイさんねぇ』
『鍵をかければいいんでしょ』
『いいわよ。簡単じゃない』
とキーホルダーにもなって頂けました。
まだ始まって間もないですが
『常に貞操帯をつけて、1人になったら胸をいじりなさい』
と、ご命令を受けています

常に変態モードのスイッチが入っている状態になり、
とても幸せです
テーマ : SM
ジャンル : アダルト